大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)
○総務部長(永松薫) 本市では、大分市人材育成基本方針に基づき、市民の期待に応えることができる人材の育成と組織の強化を推進するために、職員研修を実施しております。 職員研修では、経験年数や役職に応じた役割及び能力の開発を目的とした階層別の研修と、専門知識や技術等の習得を目的に市町村アカデミー等で実施される各分野の履修科目への派遣研修を実施しています。
○総務部長(永松薫) 本市では、大分市人材育成基本方針に基づき、市民の期待に応えることができる人材の育成と組織の強化を推進するために、職員研修を実施しております。 職員研修では、経験年数や役職に応じた役割及び能力の開発を目的とした階層別の研修と、専門知識や技術等の習得を目的に市町村アカデミー等で実施される各分野の履修科目への派遣研修を実施しています。
まず、職員の意識改革についてですが、その意識改革と能力向上を図るために、杵築市人材育成基本方針が策定されています。その基本方針が本年3月に改正されておりますが、どのように活用されていますか。また、職員にどのように周知されていっているのでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。 ◎総務課長(佐藤剛君) 平成24年3月に策定しました杵築市人材育成基本方針を本年3月に改定を行いました。
次に、人材育成につきましては、本市の人材育成基本方針に基づき、様々な研修制度を通じて、職員の育成に取り組む中で、幅広い知識と視野を習得するため、内閣府等の省庁への派遣研修や、姉妹都市等への海外語学派遣研修を実施しているところであり、今後も、新しい政策課題に対応できる人材の育成に向け、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 5点目の建設工事の発注方針についてでございます。
本市では、人材育成基本方針に基づき、職場における業務を通じた研修を実施しながら、定期的に人事異動を行い、異なる職務分野などをバランスよく経験させることで、その能力や適性を十分に発揮できるように努めております。 また、国際化に対応できる人材の育成を目的に、姉妹都市であるオースチン市や友好都市である武漢市への語学研修や、自治体国際化協会への職員派遣を実施しているところでございます。
本市では、人材育成基本方針に基づき、職場における業務を通じた研修を実施しながら、定期的に人事異動を行い、異なる職務分野などをバランスよく経験させることで、その能力や適性を十分に発揮できるように努めております。 また、国際化に対応できる人材の育成を目的に、姉妹都市であるオースチン市や友好都市である武漢市への語学研修や、自治体国際化協会への職員派遣を実施しているところでございます。
竹田市では人材育成基本方針を定め、職員の人材育成に取り組んでおります。この人材育成基本方針では、三つの柱として、職員研修、人事管理、人事評価を掲げています。このうち人事管理として、管理職は職員の職務内容を把握し、人事異動に当たっては、職員の適性を把握しながら行っているところであります。職員個々に人事異動に当たっての自己申告を行います。
本市におきましては、人材育成基本方針を定め、高い倫理観を有して、市民の目線を持ち、誠実に職務を遂行し、複雑多様化する市民ニーズに的確に応え、地域づくりに貢献する職員を育成するため、さまざまな研修制度を通じて人材育成に取り組んでおります。
本市におきましては、人材育成基本方針を定め、高い倫理観を有して、市民の目線を持ち、誠実に職務を遂行し、複雑多様化する市民ニーズに的確に応え、地域づくりに貢献する職員を育成するため、さまざまな研修制度を通じて人材育成に取り組んでおります。
竹田市では竹田市人材育成基本方針を定め、職員の人材育成に取り組んでおります。この人材育成基本方針では、三つの柱として、職員研修、人事管理、人事評価を掲げております。一つ目が職員研修でございます。毎年、竹田市職員研修実施計画を策定し、実施しております。二つ目が人事管理でございます。
そのためには、職員の資質のより一層の向上を図り、その有している可能性、能力を最大限引き出していくことが必要でありますことから、本市といたしましても人材育成基本方針を策定し、人材育成と人を育てる人事管理、職員研修の充実、良好な職場環境の形成を、人材育成の基本的な考え方として取り組むことといたしております。
そのためには、職員の資質のより一層の向上を図り、その有している可能性、能力を最大限引き出していくことが必要でありますことから、本市といたしましても人材育成基本方針を策定し、人材育成と人を育てる人事管理、職員研修の充実、良好な職場環境の形成を、人材育成の基本的な考え方として取り組むことといたしております。
本市では、人材育成基本方針に掲げる専門実務能力の向上のため、本年度は、国省庁派遣として内閣府、個人情報保護委員会、文部科学省に各1名、民間派遣として株式会社大銀経済経営研究所に1名、語学派遣としてオースチン市、武漢市、自治体国際化協会シンガポール事務所に各1名、計7名の派遣を実施しております。
本市では、人材育成基本方針に掲げる専門実務能力の向上のため、本年度は、国省庁派遣として内閣府、個人情報保護委員会、文部科学省に各1名、民間派遣として株式会社大銀経済経営研究所に1名、語学派遣としてオースチン市、武漢市、自治体国際化協会シンガポール事務所に各1名、計7名の派遣を実施しております。
まず、職員の人材育成についてですけれども、増大する業務量を補うためには職員個々の能力アップ、さらには職員間相互の連携をアップさせる必要があり、津久見市人材育成基本方針に沿って進めているところでございます。 目的といたしましては、問題解決能力、柔軟な想像力を持ち、実行力のある職員、それと専門知識と技術力、社会人としての良識を兼ね備えた職員を育成するというのが目的でございます。
職員の意識改革と人材育成では、大分市人材育成基本方針に基づき、職員のモチベーションの向上を図るとともに、人を育てる人事管理を行います。また、国際化に対応できる人材の育成を目的に、姉妹都市オースチン市での語学研修や、自治体国際化協会への職員派遣を実施します。 その他自主財源の確保では、ふるさと納税制度のさらなる活用を図り、寄附金の増収と市の魅力発信に取り組みます。
職員の意識改革と人材育成では、大分市人材育成基本方針に基づき、職員のモチベーションの向上を図るとともに、人を育てる人事管理を行います。また、国際化に対応できる人材の育成を目的に、姉妹都市オースチン市での語学研修や、自治体国際化協会への職員派遣を実施します。 その他自主財源の確保では、ふるさと納税制度のさらなる活用を図り、寄附金の増収と市の魅力発信に取り組みます。
こうした中、大分市人材育成基本方針、大分市職員子育て支援プラン、大分市女性職員活躍推進プランのそれぞれにおきまして、女性職員の活躍推進に向けた取り組みとして、政策決定の場等における女性職員の活躍の推進を掲げたところであり、本年4月1日の人事異動では、企画課の女性職員を大幅にふやすなど、積極的にその推進を図っているところでございます。
こうした中、大分市人材育成基本方針、大分市職員子育て支援プラン、大分市女性職員活躍推進プランのそれぞれにおきまして、女性職員の活躍推進に向けた取り組みとして、政策決定の場等における女性職員の活躍の推進を掲げたところであり、本年4月1日の人事異動では、企画課の女性職員を大幅にふやすなど、積極的にその推進を図っているところでございます。
○議長(坂梨宏之進君) 総務課長 ◎総務課長(池永徹君) 竹田市では竹田市人材育成基本方針を定め、職員の人材育成に取り組んでいるところでございます。この人材育成基本方針の柱と項目によりまして、答弁とさせていただきます。この中では三つの柱として、職員研修、人事管理、人事評価を掲げております。まず、一つ目の柱が職員研修であります。毎年、竹田市職員研修実施計画を策定し、実施をしているところでございます。
昨年の6月の一般質問で、国東市には国東市人材育成基本方針の中に目標すべき職員像というのがあるということを聞きました。そして、昨年12月の一般質問では、人事評価の指標として、勤務評定があり、11項目の要素の中から職員に応じて7から10項目を5段階で評価していると、この場でお聞きしました。 今回は、その評価が人事にどのように反映されているかということから、まずお聞きしたいと思います。